自然の怖さ

昨夜から避難所や地域内を回り、危険地区などを緊急対策本部へ連絡したりと・・・。しかし、浸水は益々拡がるばかりです。
朝方、水が引いていることを祈りながら仮眠して起床。しかし車がつかり、外に出られない状況に。
まずは、地域の方からの連絡事を、緊急対策本部とやり取り。
その後、自転車で水の中を走りながら地域回り。床下・床上まで浸水している箇所が多数。小降りにはなっていますが、止みそうにはありません。途中、『ゴーォ』と音がしたので、振り向くと土砂崩れの瞬間!現場に駆け付けると、一軒が倒壊し、家の中にはご夫婦が。近所の方と一緒に警察へ連絡。警察・消防・地域の皆さんが危険をかえりみず土砂や瓦礫を取り、約30分後にご主人、約2時間後に奥様を無事に救出。命を失うことなく、本当に良かったです!
その後、別の土砂崩れ場へ。泥や枝木などが道路・側溝に上から下へ約100メートルに渡り拡がっています。業者や地域の方々が一生懸命取り除いておられます。別の場所では土砂崩れで、車が池に落ちる手前で止まっています。
夜は3か所の避難所へ。昨日に比べれば減っていますが、落ち着かない様子でお休みになられていました。
改めて、自然の怖さを感じる一日でした。雨水対策や山崩れ対策を再検討しなくてはなりません。全国で亡くなられた方、ケガをされた方、大切なものをなくされた方に対し、心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。